東京タワー

東京のシンボルとしての東京タワー

東京スカイツリーができた今でも東京の観光スポットとして東京タワーは根強い人気を誇っています。
東京タワーができたのは1958年、昭和33年のことです。
展望台のイメージが強いですが、本来の用途は電波塔として使われていました。

建設する際に関東全域に電波を送れるギリギリの寸法が333mと計算され、自立式鉄塔で当時世界一の高さだったパリのエッフェル塔(324m)を越えて東京タワーが世界一となりました。
竣工した年が昭和33年と、3が並んだのは偶然だったそうです。
現在ではテレビ放送の電波送信は東京スカイツリーへ移行されましたが、災害などで東京スカイツリーからの電波が送れなくなった場合の予備電波塔として使われます。

東京タワーの見どころ、楽しみ方

東京タワーを訪れたら、ぜひ階段から大展望台まで上ってみましょう。
フットタウン屋上から大展望台までおよそ600段ある外階段を上ることができます。
運動不足の人にはいい運動になる他、外から吹いてくる風を感じながら少しずつ高くなっていく景色も楽しめます。

また、階段で上り切ると非売品の認定証ももらえます。
土日祝の11:00~16:00(雨天中止)に行っているので天気の良い日に出掛けてみてはいかがでしょうか。

東京タワーには高さ150m地点にある大展望台、そしてさらに上空の地上250m地点にある特別展望台があります。
エレベーターを使って最初に到着するのが大展望台で、ここではグッズショップの他、双眼鏡の無料レンタルが行われています。
特別展望台へのチケットもこの階で購入できます。
特別展望台はSFを思わせる未来的な内装が施され、夜になると眼下の夜景の美しさと共に青・赤・緑のLEDライトと音楽により幻想的な空間を楽しめます。

東京タワーはライトアップが美しい

東京タワーでぜひ見ていただきたいのが夜のライトアップです。
ライトアップは日没から午前0時まで毎日行われており、二種類の照明方法で楽しませてくれます。

タワーに向かって直接光を当てて塔の姿を浮かび上がらせます。
180個のライトによって暗闇にそびえる姿はまさに東京のシンボルといった堂々たる風情です。
春・秋・冬にはあたたかみのあるオレンジ色のライトを、夏は涼しさを感じられる白色のライトを使うなど季節に合わせてライト自体も交換されます。

タワーから外に向けて照らされるダイヤモンドヴェールは276台のライトが17段の階層に設置され7色に変化します。
それぞれの色には名前とメッセージが付いており季節やイベントに合わせて色の組み合わせが変わります。

基本的には土曜日の午後8時から10時までの二時間限定の点灯ですが、それ以外の日にも見られることがあるのでホームページで確認してみましょう。
ダイヤモンドヴェールの点灯日でも、日没から午後8時までの時間と、10時から0時までの間はランドマークライトが点灯しているのを見ることができます。

1月 30th, 2017 by