秋葉原

サブカルチャーの聖地秋葉原とは

クールジャパンという言葉も浸透し、今やアイドルやアニメといったオタク文化は日本を代表する文化として世界へ発信できるものにまで成長しました。
その中心、聖地とも言える場所がアキバこと秋葉原です。

秋葉原が発展するきっかけとなったのは第二次世界大戦後の闇市でした。
その後、高度経済成長期に入りジャンク品を扱う商店から多用な電子機器、ソフトウェアやハードウェアを扱う店舗が広がり大規模な電気街として発展していきます。
1980年代に入りゲームブームが到来するとコンピューターゲームのソフトやゲーム関連の商品を販売する専門店が登場し、1990年代後半に入って美少女アニメやゲームが広く一般にも知られるようになると、アニメやゲーム、音楽・映像ソフトなどを扱う店が増加しはじめます。
現在でもその勢いは衰えることなく、日々アニメ・ゲーム・アイドルなど様々なジャンルのサブカルチャーが発信され、海外からの観光客も多く訪れる街になっています。

初めての人は秋葉原案内所へ

初めて秋葉原を訪れる際、知っておいて便利な施設が秋葉原案内所です。
秋葉原駅すぐにある観光案内所では無料で「秋葉マップ」を受け取ることができるだけでなく、秋葉原に詳しいメイドさんが人気スポットなどを案内してくれます。
この秋葉マップは一枚の地図に秋葉原の有名店や人気店はほぼ掲載されており、しかも月に1回程度更新されているので最新の情報を手に入れることができます。
営業時間が12:00~17:00なのでその点に注意しましょう。

東京アニメセンターもある秋葉原UDX

秋葉原UDXは秋葉原クロスフィールド内にある、イベントスペースやギャラリー、レストランなどを備えた複合施設です。
1階から3階には様々な飲食店が並ぶ「AKIBA ICHI(アキバ・イチ)」、1階にはスーパーマーケットや薬局、郵便局などがあります。

アニメ好きな人にぜひ訪れていただきたいのが4階にある東京アニメセンターです。
その時々により様々な展示が行われ、アニメで使われた貴重な資料や原画を見られるチャンスもあります。
ショップでは最新アニメの関連グッズやイベント限定商品などもあり、ファンにはたまりません。
JR秋葉原駅の歩行者デッキと二階が連結しているためアクセスも便利です。

 

電子機器からフィギュアまで、買い物するならラジオ会館

買い物目当てで行くのなら、秋葉原ラジオ会館、通称ラジカンに足を運んでみましょう。
約30の店舗があり、オーディオショップや電子部品の他、カードゲームショップや同人誌、フィギュアを扱う店舗があります。
中には防犯カメラや小型特殊カメラを扱う店もあり、幅広い品揃えで秋葉原らしいニッチな商品も見られます。

1階にはコンビニの他、秋葉原限定のお土産を扱っているギフトショップもあります。
覗いてみるだけでも秋葉原の様々な面を楽しめます。

7月 26th, 2016 by